露大統領が自主隔離 周辺者がコロナ感染 SCOサミット出席見合わせへ - 産経ニュース

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露大統領が自主隔離 周辺者がコロナ感染 SCOサミット出席見合わせへ

プーチン大統領(タス=共同)
プーチン大統領(タス=共同)

【モスクワ=小野田雄一】ロシア大統領府は14日、プーチン大統領の周辺スタッフが新型コロナウイルスに感染したため、プーチン氏が自主隔離を開始したと発表した。プーチン氏自身の感染は確認されていないという。イタル・タス通信が伝えた。

プーチン氏は16、17日にタジキスタンの首都ドゥシャンベで行われる上海協力機構(SCO)の首脳会議(サミット)に出席を予定していたが、自主隔離に伴い、オンライン形式での参加に切り替える。

SCOはロシアと中国が主導。サミットではイスラム原理主義勢力タリバンが掌握したアフガニスタン情勢や、これまでオブザーバー参加国だったイランを正式加盟国に格上げする議題などが検討される見通し。

ペスコフ露大統領報道官は、プーチン氏はPCR検査を受けたが陰性で、「絶対に健康だ」と述べた。