自民若手、二階氏に派閥横断の有志の会設立を報告 - 産経ニュース

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自民若手、二階氏に派閥横断の有志の会設立を報告

自民党・二階俊博幹事長へ党風一新の会設立報告を終えた福田達夫氏と武部新氏(左)=14日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
自民党・二階俊博幹事長へ党風一新の会設立報告を終えた福田達夫氏と武部新氏(左)=14日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)

自民党の福田達夫衆院議員(細田派)は14日、党本部で二階俊博幹事長と会談し、党総裁選を通じた党改革を求める衆院当選3回以下の議員を中心とした「党風一新の会」を設立したことを報告した。代表世話人の福田氏が総裁選で国民の声に向き合う視点に立った議論を求める提言内容を説明すると、二階氏は「自民党は新しいことを若い議員がやる党だ」と応じた。会談後、福田氏が記者団に語った。

同会は10日、オンライン形式で設立総会を開催。派閥横断で90人が参加を決めたという。今後、総裁選の候補者との意見交換などを求めて行く方針だ。福田氏が会談で「総裁選は国民に政治を身近に感じてもらう最大のチャンスだ。派閥一任ではなく、一人一人の党員や議員が自分の判断で投票できる環境を作ってほしい」と要望すると、二階氏も同意したという。