ボクシング世界戦で寺地に挑戦の矢吹「自信が深まった」 延期も前向き - 産経ニュース

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ボクシング世界戦で寺地に挑戦の矢吹「自信が深まった」 延期も前向き

オンラインで公開した練習で、力強い動きを見せる矢吹正道(右)=(緑ジム提供)
オンラインで公開した練習で、力強い動きを見せる矢吹正道(右)=(緑ジム提供)

世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチ(22日、京都市体育館)で、王者の寺地拳四朗(BMB)に挑む矢吹正道(緑)が14日、オンラインで報道陣に練習を公開し、当初予定の10日から仕切り直しとなった一戦へ「延期になって良かった部分もある。スパーリングができて自信が深まった」と意気込みを示した。

8月に寺地の新型コロナウイルス陽性が判明した際は驚いたというが、日程がずれても集中力を保って調整。この日はミット打ちやシャドーボクシングで軽快に動いた。

抜群の距離感を武器に9度目の防衛を狙うチャンピオンとの闘い。矢吹は得意の左ジャブから組み立てる攻撃を想定しつつ「違う作戦もある。ジャブだけにこだわらずにやりたい」と不敵な笑みを浮かべた。