群馬県の100歳以上の人口が過去最多更新1451人に - 産経ニュース

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群馬県の100歳以上の人口が過去最多更新1451人に

老人の日(15日)と老人週間(15~21日)を前に、県は、群馬県内の100歳以上の高齢者人口が前年比104人増の1451人(1日時点)に上り、過去最多を更新する見通しだと発表した。

県によると、性別の内訳は男性183人、女性が1268人。最高齢者は明治43年生まれで111歳の女性、小林しげさん。男性は大正3年生まれで107歳の須田政雄さん。いずれも桐生市在住で、最高齢者となるのは初めてという。

県によると、医療の進歩なども背景に高齢化が進展しており、100歳以上の長寿者数は年々増加。10年前の平成23年の752人から倍近くに膨らんでいる。

県は老人週間に合わせた慶祝事業で、最高齢者の小林さんら2人に、慶祝状と生花の贈呈などを予定している。新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が発令されており、感染防止のため山本一太知事による慶祝訪問は見送られる。