九回の併殺巡り混乱 リプレー検証で判定変更 - 産経ニュース

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九回の併殺巡り混乱 リプレー検証で判定変更

試合終了後、審判に猛抗議するヤクルト・高津臣吾監督=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)
試合終了後、審判に猛抗議するヤクルト・高津臣吾監督=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)

13日に行われた中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)で九回の最後の併殺プレーで判定に混乱があり、試合終了後にヤクルトの高津監督が15分以上も審判団に確認を求める場面があった。

1死一、二塁で代打川端の打球は二塁への緩い当たり。二塁手の堂上が捕球後、一塁走者の西浦にタッチしようとしたができず、一塁への送球もセーフとなった。

この後は一、二塁間で挟殺プレーとなり、遊撃手の京田が二塁ベースを踏んだ。だが、審判員からアウトのコールがなかったため再び一、二塁間で挟殺プレーが始まり、これを見て三塁に進んでいた走者の古賀が本塁を狙ってタッチアウトとなった。

2死で試合が再開されそうになったが、中日の与田監督がリプレー検証を要求。審判団は映像で二塁封殺を確認できたとして併殺成立を認めた。