国枝が2年連続8度目V 上地準優勝 全米OPテニス車いすの部 - 産経ニュース

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国枝が2年連続8度目V 上地準優勝 全米OPテニス車いすの部

車いすの部男子シングルス準決勝で勝利した国枝慎吾=ニューヨーク(共同)
車いすの部男子シングルス準決勝で勝利した国枝慎吾=ニューヨーク(共同)

テニスの全米オープン車いすの部は12日、ニューヨークで行われ、男子シングルス決勝は東京パラリンピック金メダルで第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)が第2シードのアルフィー・ヒューエット(英国)を6―1、6―4で下し、2年連続8度目の優勝を果たした。

女子シングルス決勝は東京パラ銀メダルで第2シードの上地結衣(三井住友銀行)がパラ金メダルで第1シードのディーデ・デフロート(オランダ)に3―6、2―6で屈し、4年連続で準優勝。デフロートは同一年に四大大会とパラを全て制覇する「年間ゴールデンスラム」を達成した。

■国枝慎吾の話「パラリンピックも含め、一番のプレーだったと思う。パラ、全米オープンと続けて試合に出たのでとても疲れた。出し切った。(2大会で優勝し)人生で一番幸せな瞬間だけど、少し休みたい」

■上地結衣の話「相手にプレッシャーをかけようと思っていた。自分があまり慣れていない低い弾道で左右への打ち分けを狙ったが、精度が不十分だった。パラリンピックの後でなかなかタフなスケジュールだったが、出場して良かった」(共同)