星出さん4回目の船外活動 日本人最多、架台を設置 - 産経ニュース

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星出さん4回目の船外活動 日本人最多、架台を設置

国際宇宙ステーション(NASA提供)
国際宇宙ステーション(NASA提供)

国際宇宙ステーションに長期滞在中の星出彰彦飛行士が日本時間12日夜から13日未明にかけ、新たな太陽電池の設置に向けた架台の取り付け作業など4回目となる船外活動を行った。5月に地球に帰還した野口聡一飛行士と並んで日本人最多。

同日午後9時半ごろ、星出さんはステーション中央部のエアロックから船外に出た。一緒に作業する欧州宇宙機関(ESA)のトマ・ペスケ飛行士と大型部品を運び出し、装備をチェック。その後、2人は手すりを伝いながら太陽電池の近くまで移動し、架台の取り付け作業を行った。

当初は8月の予定だったが、ペアを組む別の飛行士の体調不良で延期された。星出さんは2012年の長期滞在中に3回の船外活動を経験。今回は初めて作業のリード役となった。

これまで船外活動を経験した日本人飛行士は金井宣茂さん、土井隆雄さんを含め計4人。星出さんは4月にステーションに到着。船長として任務に取り組んでいる。