和歌山大、ワクチン1200人分廃棄 温度管理に失敗 - 産経ニュース

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和歌山大、ワクチン1200人分廃棄 温度管理に失敗

和歌山大学(和歌山市)が、職域接種の新型コロナウイルスワクチンの温度管理に失敗し、1200人分を廃棄していたことが13日、分かった。

職域接種は当初8月28日と29日に予定していたが、モデルナ社製ワクチンに異物混入問題が発覚。保管用冷凍庫を開けてロット番号を確認した際、温度管理に失敗し、廃棄した。新たにモデルナ社製ワクチンを確保し、今月11日と12日、学生や教職員ら約800人に接種した。

松谷治副学長は「貴重なワクチンを廃棄することになり、申し訳なく思います。再発防止に努めます」とコメントした。