土俵祭りで秋場所の安全祈願 - 産経ニュース

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土俵祭りで秋場所の安全祈願

東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所の土俵祭り=11日
東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所の土俵祭り=11日

大相撲秋場所は12日から東京・両国国技館で始まる。11日は国技館で土俵祭りが行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や審判部の親方衆らが15日間の安全を祈願した。

報道陣の電話取材に応じた尾車事業部長(元大関琴風)は照ノ富士に対し「ここ数場所は一番安定した成績を残している。気負ったところがなければ、今場所もやってくれるんじゃないか。一人横綱だが、しっかりと勝ち進んで締めてもらいたい」と期待した。

尾車部長は正代、貴景勝の両大関に奮起を求めた一方、幕内上位に番付を上げた22歳の豊昇龍や23歳の琴ノ若らの名を挙げ「番狂わせを起こしそうな若手がいっぱいいるので楽しみ」と語った。

今場所は緊急事態宣言下での開催となり、観客は定員の約半分に当たる5000人を上限に実施する。