大阪でも若者優先接種開始 大規模会場で、6千人分 - 産経ニュース

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大阪でも若者優先接種開始 大規模会場で、6千人分

自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター大阪会場に入る人たち。18~39歳を対象に優先枠を設けた米モデルナ製のワクチン接種が始まった=11日午前、大阪市
自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター大阪会場に入る人たち。18~39歳を対象に優先枠を設けた米モデルナ製のワクチン接種が始まった=11日午前、大阪市

防衛省は11日、自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センター大阪会場(大阪市北区)で、18~39歳を対象に優先枠を設けたワクチン接種を始めた。

会場には朝からシャトルバスが次々と到着し、中高年の人々に交じって若い人たちも列を作った。大阪府貝塚市の高校3年の男子生徒(18)は「インターネットの受け付け開始20分前からパソコンの前で待機し、午前8時の枠を取れた。大学受験の時期に感染したらどうしようと思っていた」と語り、ほっとした様子で会場を後にした。

優先枠は6千人分で、1回目の接種者限定で25日まで。米モデルナ製のワクチンを使う。同会場では18歳以上で2回目の接種者を対象に1日当たり5千人分の枠を設けたが、予約が埋まらず11~25日の期間で6千人分が余っていた。10日夜に優先枠の予約を始め、約7分間で全てが埋まった。