トーマス号がやってきた 京都鉄道博物館で関西初展示 - 産経ニュース

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トーマス号がやってきた 京都鉄道博物館で関西初展示

京都にお目見えしたトーマス号=京都市下京区(©2021Gullane(Thomas)Limited.)
京都にお目見えしたトーマス号=京都市下京区(©2021Gullane(Thomas)Limited.)

世界中の子供たちに愛されているアニメ「きかんしゃトーマス」の主人公を模した蒸気機関車(SL)「トーマス号」が9日、京都鉄道博物館(京都市下京区)にお目見えし、巨大な姿(高さ約4メートル、全長約13メートル)で来場者を出迎えている。11日からは敷地内で、トーマスと仲間たちが描かれたヘッドマークを付けたSLの運行も行われる。来年1月10日まで。

「やあこんにちは。みんなに会えてうれしいよ」。この日、トーマスが話しかけると訪れた子供たちが笑顔で手を振った。

トーマス号の展示は大井川鉄道(静岡県)に続き全国で2例目。原作出版から昨年で75周年を迎えたことを記念して企画された。

11日~11月13日は絵本の原画計180点や模型も展示され、トーマスの世界を楽しむことができる。

大阪府枚方市から家族で訪れた上羽裕嗣(ゆうじ)さん(32)は「初めてトーマス号を見たが、大きくて驚いた」と笑顔で話していた。

トーマス号は土日・祝日に扇形車庫エリアで展示される。博物館は午前10時~午後5時で水曜休館。問い合わせは同館(0570・080・462)。(鈴木文也)