悲願の金「ただ良かった」 競泳木村がメダル報告会 - 産経ニュース

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悲願の金「ただ良かった」 競泳木村がメダル報告会

【東京パラリンピック2020】<競泳男子100メートルバタフライ 視覚障害S11決勝>メダルセレモニー 金メダルを手に泣く木村敬一=東京アクアティクスセンター(桐原正道撮影)
【東京パラリンピック2020】<競泳男子100メートルバタフライ 視覚障害S11決勝>メダルセレモニー 金メダルを手に泣く木村敬一=東京アクアティクスセンター(桐原正道撮影)

東京パラリンピックの競泳男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)で悲願の金メダルを獲得した木村敬一(東京ガス)が10日、東京都内で行われた所属先の報告会に出席し「過去の大会とは比べものにならないほど、大きな大会になった。ただ『良かった』という言葉しか思いつかない」と改めて喜びを語った。

2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両大会は銀メダル止まりで、「金」に執着してきた。米国に練習拠点を移すなど、試行錯誤を続けたリオ大会からの5年を「心が忙しかった」と振り返った。13年から所属する同社に対しては「たくさんのわがままを聞いていただいた」と感謝した。

今後については「白紙」を強調。11日が31歳の誕生日の木村は「金メダルをステップにして、さらに大きな人間になりたい」と話した。

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