硫酸事件、男を鑑定留置 3カ月間、責任能力判断 - 産経ニュース

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硫酸事件、男を鑑定留置 3カ月間、責任能力判断

送検のため、警視庁高輪署を出る花森弘卓容疑者=8月30日午前8時29分
送検のため、警視庁高輪署を出る花森弘卓容疑者=8月30日午前8時29分

東京地検は10日、東京都港区の東京メトロ白金高輪駅で知人の男性会社員(22)に硫酸をかけたとして、傷害容疑で逮捕された静岡市の大学生、花森弘卓容疑者(25)の鑑定留置を請求し、認められたと明らかにした。期間は12月10日までの3カ月間。刑事責任能力の有無を調べる。

事件は8月24日午後9時すぎに発生。警視庁は28日、沖縄県内で身柄を確保し、男性に硫酸をかけて顔などにやけどを負わせ、両目の角膜を損傷する約6カ月のけがを負わせたとして、傷害の疑いで逮捕した。

捜査関係者によると、花森容疑者は男性と琉球大のサークルで一緒で、「大学時代、態度が悪かった」という趣旨の供述をしている。花森容疑者は昨年度、静岡大に編入した。