群馬県立日本絹の里で現代アート「大竹夏紀展」 - 産経ニュース

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群馬県立日本絹の里で現代アート「大竹夏紀展」

大竹夏紀「桃源郷を見つめる瞳」
大竹夏紀「桃源郷を見つめる瞳」

群馬県富岡市出身の染色アーティスト、大竹夏紀さんの個展が、同県高崎市の県立日本絹の里で9日から始まった。10月18日まで。

絹を素材に、伝統的な染色技法「ろうけつ染め」を用いて自身が抱く理想の世界を色鮮やかに表現した。

大竹さんは独自のアイドルをモチーフに、偶像である少女の姿に自身の世界観を探求。同展では、「マウント ペンライ」「桃源郷を見つめる瞳」などの新作を中心に約20点を展示。そのほか、作家のアトリエを再現したブースや映像資料なども展示している。ポップで愛らしいシルク現代アートが楽しめる。アーティストトークや実演会などのイベントも予定されているが、今後の新型コロナ感染症対策などで変更になる場合がある。

時間は午前9時半~午後5時。火曜休館。観覧料は200円、大高生100円、中学生以下無料。日本絹の里(027・360・6300)