2年連続ボーナス引き下げ 埼玉県人事委勧告 - 産経ニュース

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2年連続ボーナス引き下げ 埼玉県人事委勧告

さいたま市浦和区の埼玉県庁(内田優作撮影)
さいたま市浦和区の埼玉県庁(内田優作撮影)

埼玉県人事委員会は9日、今年度の県職員の月給を据え置き、ボーナスにあたる期末・勤勉手当を0・15カ月分引き下げるよう勧告した。勧告通りに実施されると、行政職(平均41・6歳)の平均年収は5万7千円減の約606万7千円となる。

月給の据え置きと期末・勤勉手当の引き下げの勧告はともに2年連続となる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気減速を背景に、民間企業のボーナス水準が下がったことなどを踏まえた。

勧告の対象は知事部局、警察本部、教育委員会などの職員5万4186人。