70代男性が別会社のワクチン誤接種、影響みられず - 産経ニュース

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70代男性が別会社のワクチン誤接種、影響みられず

米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン(佐藤徳昭撮影)
米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン(佐藤徳昭撮影)

川崎市は9日、新型コロナウイルスのワクチン接種で、1回目に米モデルナ製を接種した70代男性が、2回目に誤って米ファイザー製のワクチンを打ったと発表した。現時点で、健康上の影響はみられないという。

市によると、男性は6月に川崎市の大規模接種会場で1回目を接種。予定していた2回目は来場せず、電話でも連絡が取れなかった。8月、体調不良で入院していた市外の医療機関が、本人の希望を受け、ファイザー製を打った。

9月に医療機関が接種券を確認して判明した。市は「医療機関で記録を確認していなかったことが原因」として、経過観察を続けるとした。