立民・福山氏、緊急事態宣言延長で支援拡大を要求 - 産経ニュース

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立民・福山氏、緊急事態宣言延長で支援拡大を要求

立憲民主党・福山哲郎幹事長(春名中撮影)
立憲民主党・福山哲郎幹事長(春名中撮影)

立憲民主党の福山哲郎幹事長は9日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を19都道府県で延長する政府方針を受け、影響を受ける低所得者や事業者への支援と補償を拡大するため、令和3年度補正予算案を早急に編成、成立させるよう政府に求めた。国会内で記者団に語った。

福山氏は「なぜ臨時国会を開いて補正予算案を組まないのか。自民党総裁選にかまけて政治空白を作り、漫然と緊急事態宣言を延長するのが政府の仕事なのか」と批判した。立民は補正予算案成立のための臨時国会召集を自民党に要求したが、拒否された。

立民は次期衆院選で政権交代を実現した場合、新たな持続化給付金支給などを含む30兆円以上の規模の補正予算案を速やかに編成すると主張している。