【正論】北朝鮮サイバー犯罪の触手と日本 安全保障問題専門家、元国連専門家パネル委員・古川勝久 - 産経ニュース

正論

北朝鮮サイバー犯罪の触手と日本 安全保障問題専門家、元国連専門家パネル委員・古川勝久

古川勝久氏
古川勝久氏

2015年1月29日と2月23日、バングラデシュ中央銀行の行員26人宛てに電子メールが送られてきた。「私はラセル・アーラムと申します。ぜひとも御社の一員になりたいです。私の履歴書とカバーレターのリンクを送りますのでご覧ください」

少なくとも3人の行員が指定されたリンクをクリックし、銀行のコンピューターにマルウエアがダウンロードされた。「ラセル」はこうして銀行のネットワークに入り込み、やがて銀行の基幹システムともいうべき、国際金融取引の「SWIFT」と呼ばれる決済ネットワークに侵入した。

外貨奪取狙うサイバー強盗

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