【ニッポン楽旅事典】大人な秋の味覚「栗」 - 産経ニュース

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大人な秋の味覚「栗」

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長野県出身の知人が「地元では大切な人への手土産などには、必ずここのお店を使うのよ」と教えてくれたのが、桜井甘精(かんせい)堂。

文化5(1808)年創業。200年にわたって、伝統の味と技術を大切にしてきたお店です。

今回、私がおすすめするのは、ちょっと大人な3つの味。

1つ目は、熟練の技で渋みを抜いたという栗の渋皮煮。そのままでお茶うけにも、また、ケーキに使うと、ぐんと味に高級感が出ます。

そして、栗みつ。トーストに塗ると、思わずうなってしまうおいしさ。煮物の隠し味にもいいし、紅茶にたらして上品な甘みとほのかな香りを楽しむもよし。

3つ目は、栗ペースト。桜井甘精堂のお菓子に使われている栗あんをびんに詰めてあります。

いずれも栗と砂糖だけで保存料や着色料を使用していないので、栗本来の味が楽しめるのがうれしい。

栗の名産地・小布施にある名店の「大人な秋の味覚」をぜひお試しあれ。

関東・東北じゃらん

編集長 西尚子

紹介したのは「ビン詰め3点セット」。栗の渋皮煮280グラム、栗ペースト280グラム、栗みつ220ミリリットルの詰め合わせで3132円。常温保存で未開封なら賞味期限は6カ月。購入はオンラインショップ(https://www.kanseido-shop.com/)で。