都内の新規感染者、10代以下が2割弱まで増加 - 産経ニュース

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都内の新規感染者、10代以下が2割弱まで増加

東京都庁第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)
東京都庁第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)

東京都の新型コロナウイルスに関するモニタリング会議が9日開かれ、都内の新規感染者に占める10代以下の割合が5週連続で上昇し、2割近くに迫っているとの報告があった。専門家が新学期による学校再開に懸念を示し「学校生活での感染防止対策の徹底が求められる」と指摘した。

都によると、6日までの1週間の感染者に占める割合は10代が10・3%、10歳未満は8・8%の計19・1%。8月2日までの1週間の計12・1%から次第に増加している。

有識者として参加した国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「社会全体で子どもを守る意識の啓発が必要だ」と呼びかけた。