眞子さま、10月にもご結婚 婚姻届提出へ 宮内庁調整 - 産経ニュース

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眞子さま、10月にもご結婚 婚姻届提出へ 宮内庁調整

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと小室圭さん=平成29年9月3日、東京・元赤坂の赤坂東邸(松本健吾撮影)
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと小室圭さん=平成29年9月3日、東京・元赤坂の赤坂東邸(松本健吾撮影)

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが、婚約内定相手の小室圭さん(29)との婚姻届を10月にも自治体に提出される方向で調整が進められていることが8日、関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえて時期を最終判断する。11月には例年、誕生日に合わせて秋篠宮さまが記者会見されており、宮内庁はこの会見前までに一連の手続きを終えたい考えだ。

関係者によると、眞子さまは結婚後、小室さんの暮らす米国に向かわれるとみられる。ただ、天皇や皇族はパスポートを持っておらず、眞子さまが結婚される場合は皇室の戸籍に当たる「皇統譜」に皇籍からの離脱を記載した後、自治体で小室さんとの戸籍を作り、発行手続きが必要となる。

米国に滞在するビザの取得と合わせた出国までの手続き期間中、眞子さまは現在お住まいの赤坂御用地にある宮邸(東京都港区)を離れ、一時的に赤坂御用地外の施設に滞在される見通し。ある宮内庁関係者は「皇籍離脱後に宮邸で暮らしていただくわけにはいかないため、警備なども含め慎重に検討する必要がある」と話す。

結婚に当たっては、「納采(のうさい)の儀」など結婚関連儀式を行わない方向で調整が進んでいるほか、眞子さまは結婚で皇籍を離脱する皇族に支給される一時金も辞退する意向を示されている。宮内庁は眞子さまが小室さんと2人のお気持ちを説明される機会を設けることも検討している。