九州の航空3社共同販促 全日空、日航と魅力発信 - 産経ニュース

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九州の航空3社共同販促 全日空、日航と魅力発信

九州の地域航空3社と全日本空輸、日本航空の乗務員=8月、福岡空港
九州の地域航空3社と全日本空輸、日本航空の乗務員=8月、福岡空港

九州を拠点とする日本エアコミューター(鹿児島県霧島市)と天草エアライン(熊本県天草市)、オリエンタルエアブリッジ(長崎県大村市)の地域航空3社と、全日本空輸、日本航空は8日、共同販促を始めたと発表した。新型コロナウイルス収束後を見据え、会員制交流サイト(SNS)で就航する離島の魅力を発信する。

九州の地域航空3社と全日本空輸、日本航空の乗務員=8月、福岡空港
九州の地域航空3社と全日本空輸、日本航空の乗務員=8月、福岡空港

地域航空3社はそれぞれ全日空、日航のいずれかと連携関係にあり、5社の共同販促は初めて。第1弾は長崎、熊本、鹿児島の世界遺産を共通テーマとし、離島特有の手つかずの自然や独特の文化を写真付きでアピールする。

地域航空3社は路線維持に向け経営統合などを模索するため、全日空、日航を含めた5社で2019年に事業組合を設立した。部品の供給体制を強化したり、運航乗務員の融通に備えた訓練を実施したりしている。