麻生氏、派閥中堅・若手議員と意見交換 総裁選対応めぐり - 産経ニュース

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麻生氏、派閥中堅・若手議員と意見交換 総裁選対応めぐり

閣議に臨む麻生太郎副総理兼財務相=7日午前、首相官邸(春名中撮影)
閣議に臨む麻生太郎副総理兼財務相=7日午前、首相官邸(春名中撮影)

麻生太郎副総理兼財務相は8日、自身が率いる自民党第2派閥の麻生派(志公会、53人)の中堅・若手議員と、党総裁選の対応について意見交換した。

麻生派では、当選回数の少ない議員を中心に、同派所属の河野太郎ワクチン担当相への期待の声が上がる。一方で、ベテランには河野氏の出馬に慎重な意見も多い。

意見交換は参院議員と衆院当選4~6回の議員、同1~3回の議員に分けて行い、1人ずつ総裁選への意見を聞いた。同派の参院議員でつくる「上公会」の武見敬三会長によると、麻生氏は「候補者が出そろい、政権構想について戦わせ、大きな流れをよく見た上で最後の決断を下したい」と語ったという。

事務総長の森英介元法相は「(意見聴取は)麻生会長がこれからの対応を考える非常に重要な参考資料になる」と説明した。