高市氏出馬会見要旨「新しい憲法制定に尽力」 - 産経ニュース

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高市氏出馬会見要旨「新しい憲法制定に尽力」

自民党総裁選への出馬表明を行う高市早苗前総務相=8日午後、国会内(春名中撮影)
自民党総裁選への出馬表明を行う高市早苗前総務相=8日午後、国会内(春名中撮影)

自民党総裁選をめぐり、高市早苗前総務相が8日の出馬表明会見で訴えた政策の要旨は次の通り。

【新型コロナ対策】

重症者数、死亡者数の極小化、自宅療養者数の減少を目指す。海外生産に依存している治療薬の国内生産体制を構築する。

【経済対策】

金融緩和、緊急時の機動的な財政出動、大胆な危機管理投資を総動員し、物価安定目標2%の達成を目指す。時限的にプライマリーバランス(基礎的財政収支、PB)の規律を凍結する。

【東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出】

風評被害を広げる可能性がある。そのリスクがある限り放出の決断はしない。

【NHK改革】

家計の負担が重くなっている受信料を引き下げるため、営業経費の削減、放送波の削減、子会社改革などを加速させる。

【憲法改正】

今の時代の要請に応えられる日本人の手による新しい日本国憲法を制定するために力を尽くす。

【安定的な皇位継承策】

旧皇族の皇籍復帰を可能にする案を支持。万世一系の皇統が天皇陛下の権威と正統性の源になっている。

【靖国参拝】

一人の日本人として、国に殉じた方の御霊(みたま)に尊崇の念と感謝の誠をささげたいという信教の自由に基づいて参拝を続けている。