大相撲元十両・貴源治を大麻所持の疑いで書類送検 - 産経ニュース

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大相撲元十両・貴源治を大麻所持の疑いで書類送検

大相撲の元幕内貴源治
大相撲の元幕内貴源治

自宅で大麻を所持したとして、警視庁は大麻取締法違反(所持)の疑いで、大相撲の元十両、貴源治(たかげんじ)(24)=本名・上山賢(かみやまさとし)、栃木県出身=を書類送検した。送検は3日付で、相当処分の意見を付した。貴源治は「燃えかすだが、自分が吸った物」と容疑を認めている。

書類送検容疑は、7月20日午前0時8分ごろ、東京都板橋区内の自宅マンションで、大麻約0・184グラムを所持したとしている。

組織犯罪対策5課によると、20日に自宅内を捜索したところ、リビングのテーブルの上に、吸引用のパイプとともに大麻やその燃えかすがあった。元貴源治は「6月中旬ごろにツイッターを通じて売人から買った」と話しているという。

同課によると、元貴源治は約3~4年前から大麻成分を含む「CBDオイル」を使い始め、約1年前には大麻リキッドへ移行。葉の大麻を吸い始めたのは今年2月ごろからで「場所前などに、ストレスを和らげるために使っていた」と供述しているという。

元貴源治は7月に尿検査で陽性となり、日本相撲協会に対し、同月の名古屋場所中に大麻たばこ1本を吸ったことを認めていた。その後懲戒解雇処分となり、警視庁が捜査していた。