海保が犬保護に一苦労 愛知の河口、泳いで逃走 - 産経ニュース

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海保が犬保護に一苦労 愛知の河口、泳いで逃走

愛知県知多市北浜町の河口近くの護岸に取り残された犬=4日(名古屋海上保安部提供)
愛知県知多市北浜町の河口近くの護岸に取り残された犬=4日(名古屋海上保安部提供)

名古屋海上保安部は7日、愛知県知多市北浜町の河口近くの護岸に取り残された犬を保護したと発表した。様子を撮影した動画には、網を持った保安部の職員らが船でゆっくり近づいたところ、川に飛び込んで犬かきで逃げる場面も。発見から約10分後、水中に体を半分沈め護岸にしがみついているところを、手で抱えて保護した。

愛知県知多市北浜町の河口近くの護岸で発見され、保護された犬=4日(名古屋海上保安部提供)
愛知県知多市北浜町の河口近くの護岸で発見され、保護された犬=4日(名古屋海上保安部提供)

保安部によると4日午後2時ごろ、飼い主の男性が、犬が取り残されていると通報。約1時間半後、職員がおびえた様子で護岸を歩く犬を見つけた。犬に目立ったけがはなく、飼い主に引き渡された。10日ほど前から行方が分からなくなっていたという。