【産経抄】9月7日 - 産経ニュース

産経抄

9月7日

国連難民高等弁務官やアフガニスタン復興支援政府代表を務めた故緒方貞子さんは、何度もアフガンを訪れている。イスラム原理主義勢力の旧タリバン政権下では、女性は教育、就業ともに認められなかった。

▼緒方さんは、勉強好きの女の子がひそかに通う私塾があると聞きつけ視察している。タリバン政権崩壊直後の2002年に再訪すると、学校に女の子が戻っていた。もちろん学校の数はまだ足りない。教師からは「給料が支払われていない」と泣きつかれた。

▼それでも当時の講演では明るい展望を語っている。「300万、400万の子供は数年後には読み書きもでき、立派な成人に育っていく。10年後にはかなり変化してくるかもしれない」。

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