茂木外相「平和と繁栄実現」 講和条約調印70年で - 産経ニュース

メインコンテンツ

茂木外相「平和と繁栄実現」 講和条約調印70年で

茂木敏充外務相=7日午前、首相官邸(春名中撮影)
茂木敏充外務相=7日午前、首相官邸(春名中撮影)

茂木敏充外相は7日の記者会見で、8日で調印から70年となるサンフランシスコ講和条約について「今日に至るまで戦後秩序の基本的な枠組みを提供し、戦後日本はこの枠組みの中で平和と繁栄を実現してきた」と評価した。

その上で「国際社会は予見していた以上のスピードで歴史的変動期に入っており、安全保障、先端技術、デジタル、さまざまな分野でパワーバランスの流動化がみられる」と指摘。「新たな時代の流れに対応した世界的なルール作りを日本として主導していきたい」と強調した。日本は昭和26年9月8日に米英などとの講和条約に調印。条約は27年4月28日に発効し、占領下にあった日本の主権が回復された。