ENEOSが子会社株売却 1700億円を脱炭素に - 産経ニュース

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ENEOSが子会社株売却 1700億円を脱炭素に

石油元売り最大手のENEOSホールディングス(エネオスHD)は7日、子会社の道路舗装大手、NIPPOの保有株を売却すると発表した。約1700億円を環境事業などの投資に充てる。

保有株売却に際し、米金融大手ゴールドマン・サックスと共同でNIPPOに対して株式公開買い付け(TOB)を行い、NIPPOを上場廃止する。国内エネルギー企業の脱炭素戦略が本格化しそうだ。

エネオスHDはNIPPO株の57・01%(7日時点)を保有している。ゴールドマン・サックスと共同で特定目的会社(SPC)を設立し、NIPPOへのTOBを10月中旬から11月中旬に始める。