昼夜問わぬ献身、3氏に栄誉 埼玉県民の警察官 - 産経ニュース

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昼夜問わぬ献身、3氏に栄誉 埼玉県民の警察官

「第44回埼玉県民の警察官」の受章者に選ばれた(左から)深谷署刑事課の清水豊巡査部長、行田署刑事課の竹岡隆一巡査部長、秩父署警務課の吉川清巡査部長(埼玉県警提供)
「第44回埼玉県民の警察官」の受章者に選ばれた(左から)深谷署刑事課の清水豊巡査部長、行田署刑事課の竹岡隆一巡査部長、秩父署警務課の吉川清巡査部長(埼玉県警提供)

県民の安全を守るために昼夜尽力している警察官を表彰する「第44回埼玉県民の警察官」(産経新聞社主催)の選考委員会は7日、深谷署刑事課の清水豊巡査部長(58)▽行田署刑事課の竹岡隆一巡査部長(58)▽秩父署警務課の吉川清巡査部長(58)―の3人を受章者に選んだと発表した。表彰式は12月1日にプリムローズ有朋(さいたま市浦和区)で行われる。

前回と同様、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から選考委員会の会合は行わず、書類審査によって受章者を選んだ。選考委員からは「長期間にわたり治安維持に多大な貢献をしている」「地道な活動を積み重ね着実に成果を上げている」といった意見が出た。

県民の警察官は、治安維持の第一線で長年活躍してきた警察官に贈られる。53歳以上59歳以下、勤続25年以上、警部補以下の階級で警察本部長優秀職員表彰歴があることなどを条件に、県警が5人を最終候補者として絞り込んでいた。

■清水豊巡査部長

深谷署刑事課強行・盗犯主任。昭和56年に県警に入り、刑事部門を中心に活躍。本部長表彰24回。平成12年に優秀職員表彰。

■竹岡隆一巡査部長

行田署刑事課強行・盗犯主任。昭和56年に県警に入り、地域部門を中心に活躍。本部長表彰7回。平成22年に優秀職員表彰。

■吉川清巡査部長

秩父署警務課警務主任。昭和57年に県警に入り、地域部門を中心に活躍。本部長表彰7回。平成24年に優秀職員表彰。

(深津響)

【選考委員】柳澤哲哉・埼玉大理事・副学長(選考委員長)▽小島康雄・県知事室長▽塩川修・県公安委員会委員長▽高橋福八・県警察官友の会会長▽小柳津明・県警警務部長▽荻野長武・県警監察官室長