【正論】信じたい米国民主主義の復元力 双日総合研究所 チーフエコノミスト・吉崎達彦 - 産経ニュース

正論

信じたい米国民主主義の復元力 双日総合研究所 チーフエコノミスト・吉崎達彦

双日総合研究所チーフエコノミスト、吉崎達彦氏
双日総合研究所チーフエコノミスト、吉崎達彦氏
20年目の9・11から思うこと

間もなくあの日から20年目を迎える。テロリストにハイジャックされた2機の民間航空機が、ニューヨークの世界貿易センタービルに激突した2001年9月11日のことである。当時のノートをひもとき、あの事件を思い起こさせるキーワードを拾い出してみよう。

まずは「第2の真珠湾」という声があった。ある晴れた朝、突然訪れた悲劇が歴史を変えたというアナロジーである。しかも本土から遠く離れたハワイでなく、アメリカ経済の心臓部ともいうべきマンハッタンがテロリストに攻撃されたのだ。良くも悪くも、「9・11 米中枢同時テロ」以降は真珠湾の記憶が薄れる。今年12月は真珠湾攻撃80周年となるが、そのことはあまり注目されないだろう。

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