橋本会長、大会の成否は「歴史が証明」 - 産経ニュース

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橋本会長、大会の成否は「歴史が証明」

記者会見する東京五輪・パラリンピック組織委の橋本聖子会長。右は武藤敏郎事務総長=6日午前、東京都江東区
記者会見する東京五輪・パラリンピック組織委の橋本聖子会長。右は武藤敏郎事務総長=6日午前、東京都江東区

東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、東京都内で5日に全日程を終了した五輪・パラ両大会の総括会見を開き、橋本聖子会長は「困難な状況下で世界で初めてのグローバルイベントである五輪・パラリンピックを開催し、しっかりとバトンをパリにつなげたことを誇りに思いたい」と所感を述べた。

大会は新型コロナウイルス禍で開幕が1年延期された上、大半の会場が無観客となるなど、異例の形式となった。橋本氏は「完全な形でやり遂げることができなかったことについては、100%成功だったとはいえない」としつつ、「(成否は)歴史が証明してくれるものと思っている。やってよかったと言っていただけるよう、どのようにレガシーを移行させていくのかが次の大きな課題だ」と強調した。

大会の準備運営を担う組織委は2014年に発足。一時は約7千人の職員を抱えたが、10月以降は約1100人体制に縮小され、決算など残務処理にあたる。

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