岡山市、令和7年度までに夜間中学設置へ 市長表明 - 産経ニュース

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岡山市、令和7年度までに夜間中学設置へ 市長表明

岡山市の大森雅夫市長は6日の市議会で、学齢期に通学できなかった高齢者らを受け入れる市立の夜間中学を令和7年度までに開設することを目指す考えを明らかにした。「準備が早く整えば前倒しする可能性もある」とも述べた。

全ての都道府県と政令市に公立夜間中学の設置を目指す政府方針を踏まえた対応。市は市教育委員会を中心とした検討組織を立ち上げる方針。開設場所や入学要件を今後2年程度検討し、入学希望者を募る。

現在不登校となっている中学生や、他の市町村在住者の受け入れも検討する。

公立の夜間中学設置は現在、全国で36校にとどまっており、岡山県内にはまだない。県教育委員会でも設置に向けた動きがある。