「空手の魅力、子供たちに」 植草歩選手が故郷の千葉・八街市を表敬 - 産経ニュース

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「空手の魅力、子供たちに」 植草歩選手が故郷の千葉・八街市を表敬

北村新司市長(左)から記念品を手渡される空手の植草歩選手=6日、千葉県の八街市役所(長橋和之撮影)
北村新司市長(左)から記念品を手渡される空手の植草歩選手=6日、千葉県の八街市役所(長橋和之撮影)

東京五輪の空手女子組手61キロ超級で7位入賞した千葉県八街市出身の植草歩選手(29)が6日、同市の北村新司市長を表敬訪問し、五輪での結果を報告した。

報告を受けた北村市長は「八街市としても大変誇りで、市民に大きな勇気と元気を与えてくれた。五輪に出場されたことを心からお祝いする。これを機に子供たちに空手競技を普及してほしい」と歓迎した。

植草選手は、同市立実住小3年のときに、空手を始め、同市立八街中央中学校を卒業するまで八街市で過ごした。「やんちゃな学校だったけど、生徒一人一人に向き合ってくれた」という同中時代の担任の影響を受け、中高の体育科の教員免許も取得した。

市職員らの歓迎をうけた植草選手は「メダルを取ることはできなかったが、応援していただいたからこそ、あの舞台で戦えた。SNSなどで大人から子供までたくさんの方から応援してもらい、地元の愛を感じた」と話し、今後については「現役として続けるかどうかは決めていないので、今後のことを考えて次の準備をしながら、多くの子供たちに空手の魅力、そして自分の持っている技術や思いを伝えていきたい」と語った。


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