青森上空に白い球体 「正体不明」と気象台 - 産経ニュース

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青森上空に白い球体 「正体不明」と気象台

青森県八戸市の上空で発見された白い球体=3日午前(本城修宏さん提供)
青森県八戸市の上空で発見された白い球体=3日午前(本城修宏さん提供)

青森県八戸市の上空で3日早朝、白い球体が浮かんでいるのを住民らが見つけたことが5日、分かった。仙台管区気象台は「正体は分からない」とし、発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしている。宮城、福島両県の上空でも昨年6月、白い球体が見つかり騒動となっている。

目撃者の一人、八戸市の本城修宏さん(53)は3日午前5時35分ごろ、日の出を撮影しようと同市鮫町の海岸近くを訪れた際、近くにいた知人から教えられた。南方にカメラの望遠レンズを向けて観察すると、雲より高い位置でとどまっているように見えた。「50年以上地元に住んでいるが初めて見た。気球のように見えるのだが…」と困惑していた。

昨年6月に白い球体が出現した際、宮城県警がヘリコプターを出動させたが、正体は不明のままだ。