道下が女子マラソン金 - 産経ニュース

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道下が女子マラソン金

金メダルを獲得した道下美里=国立競技場(桐原正道撮影)
金メダルを獲得した道下美里=国立競技場(桐原正道撮影)

マラソンの女子で視覚障害T12は世界記録を持つ44歳の道下美里(三井住友海上)が3時間0分50秒で金メダルを獲得した。男子で視覚障害T12は堀越信司(NTT西日本)が2時間28分1秒、上肢障害T46は永田務(新潟県身体障害者団体連合会)が2時間29分33秒で走り、ともに銅メダルを手にした。

■道下美里の話「(銀メダルだった)5年前の忘れ物を絶対に取りに行くぞと強い気持ちで、みんなで準備してきた。すごくうれしい。序盤はペースを刻んでいって、後半勝負だと思っていた。今大会に向けて最高の伴走者と最強の仲間がいたのでここにたどり着いたと思う。みんなで祝福したい」

車いすT54の女子は土田和歌子(八千代工業)がトップと21秒差の1時間38分32秒で4位、喜納翼(タイヤランド沖縄)は7位。男子は鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間30分45秒で7位。フグ(スイス)が2連覇し、トラック3種目と合わせ今大会4冠を達成した。

視覚障害T12の男子で熊谷豊(三井住友海上)は7位、和田伸也(長瀬産業)は9位だった。女子は藤井由美子(びわこタイマーズ)、西島美保子(JBMA)も出場。

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