【気になる!】新書 『生き物がいるかもしれない星の図鑑』(荒舩良孝著、サイエンス・アイ新書・1100円) - 産経ニュース

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新書 『生き物がいるかもしれない星の図鑑』(荒舩良孝著、サイエンス・アイ新書・1100円)

宇宙人や地球外生命は、かつてSFに登場するものと思われていた。しかし、この数十年で宇宙研究が進み、地球外生命探しは宇宙研究の主要な分野の一つになっているという。

本書によると、火星はかつて温暖湿潤で、液体の水が豊富な惑星だったかもしれない。海や川がないとできない堆積岩が発見され、生命が誕生していた可能性がある。木星の衛星のエウロパやガニメデも、生命の存在が期待されている。

火星の表面の堆積物や惑星の姿、惑星探査のイメージといった画像が満載され、夢が膨らむ一冊だ。