パラ閉幕 千葉県ゆかりは金メダル3人 県内の学校観戦は92校3300人 - 産経ニュース

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パラ閉幕 千葉県ゆかりは金メダル3人 県内の学校観戦は92校3300人

【東京パラリンピック2020】<車いすテニス 男子シングルス 表彰式〉金メダルを獲得し、引き揚げる国枝慎吾=有明テニスの森公園(撮影・蔵賢斗)
【東京パラリンピック2020】<車いすテニス 男子シングルス 表彰式〉金メダルを獲得し、引き揚げる国枝慎吾=有明テニスの森公園(撮影・蔵賢斗)

5日に閉幕した東京パラリンピックでは、千葉県ゆかりの選手らも、メダルを量産するなど大いに健闘した。新型コロナウイルスの影響で無観客となる異例の状況下、県内唯一の会場となった幕張メッセ(千葉市美浜区)では、共生社会を目指す理念のもと、児童生徒らを対象とした学校観戦も一部実施された。

金メダルを獲得したのは、車いすテニスの国枝慎吾やバドミントンの里見紗李奈、水泳の鈴木孝幸の3人。国枝は2大会ぶり、里見は今大会だけで金2個、鈴木は銀と銅2個ずつを合わせた計5個のメダルを手にする大活躍だった。

このほか銀メダルはボッチャの高橋和樹、車いすバスケットボールの香西宏昭、川原凛が獲得。銅メダルは柔道の小川和紗、バドミントンの杉野明子、陸上の鈴木朋樹、ボッチャの広瀬隆喜、バドミントンの村山浩、車いすラグビーの池崎大輔、今井友明、羽賀理之が手にした。

一方、児童生徒らを対象とした学校連携観戦プログラムは、8月25日から30日にかけて実施。当初は今月3日までの予定だったが、千葉市内の中学校で引率した教諭の感染が判明し、中止となった。

県などによると、中止となるまでに県内では千葉、市川、我孫子、成田各市と神崎、多古両町などの延べ92校に通う児童生徒ら約3300人が観戦。世界のトップアスリートが繰り広げる熱戦の雰囲気を肌で感じた。

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