米大統領、同時テロ全現場で追悼へ - 産経ニュース

メインコンテンツ

米大統領、同時テロ全現場で追悼へ

ホワイトハウスで演説するバイデン米大統領=3日(UPI=共同)
ホワイトハウスで演説するバイデン米大統領=3日(UPI=共同)

米ホワイトハウスは4日、2001年の米中枢同時テロから20年となる11日に、バイデン大統領が犠牲者追悼のためニューヨーク市の世界貿易センタービル(WTC)跡地など現場となった3カ所全てを訪れると発表した。

バイデン氏はジル夫人と共に「グラウンド・ゼロ(爆心地)」と呼ばれるWTC跡地と首都ワシントン近郊の国防総省、東部ペンシルベニア州シャンクスビルを訪問する。WTC跡地などでは毎年追悼式典が開かれている。

同時テロでは国際テロ組織アルカイダのテロリストが旅客機4機をハイジャックし、うち2機がWTCに突っ込み、1機が国防総省に激突。もう1機はシャンクスビルで墜落した。日本人24人を含む計約3千人が死亡した。

ハリス副大統領も夫ダグラス・エムホフ氏と国防総省、シャンクスビルを訪れる。(共同)