石川遼、2週連続2位「ちょっと硬かった」 フジサンケイクラシック - 産経ニュース

メインコンテンツ

石川遼、2週連続2位「ちょっと硬かった」 フジサンケイクラシック

【男子ゴルフ「第49回フジサンケイクラシック」】<最終日>16番 ティーショットを終え、険しい表情を見せる石川遼=富士桜CC(長尾みなみ撮影)
【男子ゴルフ「第49回フジサンケイクラシック」】<最終日>16番 ティーショットを終え、険しい表情を見せる石川遼=富士桜CC(長尾みなみ撮影)

男子ゴルフのフジサンケイクラシック(産経新聞、フジテレビなど主催)最終日は5日、山梨県富士桜CC(7566ヤード、パー71)で行われ、2019年12月以来のツアー制覇を目指した前日首位の石川遼は71と伸ばせず、2位だった。

石川が2位以下に2打差以上をつけて単独首位に立ち、最終日を迎えたのは過去7度。これまではすべて栄光を手にしていたが、勝利の女神はほほ笑まなかった。2週連続で2位となり、「全体的にちょっと硬かった」と振り返った。

4番は「打った瞬間、緩んでしまったのか、(カップの)右に外してしまった」、9番は「上りの真っすぐを手が止まってしまって引っ掛けた」といずれもボギーをたたき、首位を明け渡した。

17日で30歳となり、これが20代で最終日を迎える最後の大会。「優勝争いで緊張もあり、それをカバーする技術がまだまだ足りないなって。でも、逆にやるべきことが見えました」とさらなる成長を期す。この貪欲さが石川の強みかもしれない。(清水満)