国枝「人生で一番幸せ」 次回パリも視野 車いすテニス男子 - 産経ニュース

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国枝「人生で一番幸せ」 次回パリも視野 車いすテニス男子

車いすテニス男子シングルス決勝でプレーする国枝慎吾=4日午後、有明テニスの森公園(蔵賢斗撮影)
車いすテニス男子シングルス決勝でプレーする国枝慎吾=4日午後、有明テニスの森公園(蔵賢斗撮影)

日本選手団主将で、車いすテニス男子の国枝慎吾(ユニクロ)が5日、シングルスで2大会ぶり3度目の金メダル獲得から一夜明けて、記者会見し「優勝の瞬間は人生の中で一番幸せな日だった。主将として結果で貢献できてほっとしている」と充実感に浸った。

37歳のベテランは2024年パリ大会へ「3年後に向けて進化させていくより目の前の大会に向けて、という方が合っている。あっという間に3年たつと思うので、やれない距離感ではない」と、6度目の舞台へ意欲をにじませた。

女子ダブルス3位の上地結衣(三井住友銀行)と大谷桃子(かんぽ生命)も出席。シングルス決勝で敗れ、悲願の金メダルを逃した上地は「悔しい結果。成長する姿を見ていただきたい」と再起を期し、大谷は「パリ大会でもっといい色のメダルを取れるように頑張りたい」と誓った。

3人とも四大大会最終戦の全米オープン(ニューヨーク)に向け、6日に出発する。

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