東京パラ、13日間の熱戦に幕 日本のメダル総数51個 - 産経ニュース

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東京パラ、13日間の熱戦に幕 日本のメダル総数51個

【東京パラリンピック2020】<閉会式>東京の街並みをモチーフにしたアトラクション=5日午後(松本健吾撮影)
【東京パラリンピック2020】<閉会式>東京の街並みをモチーフにしたアトラクション=5日午後(松本健吾撮影)

第16回パラリンピック東京大会は5日夜、東京都新宿区の国立競技場で閉会式が行われ、13日間にわたる熱戦の幕を閉じた。2013年の招致決定から8年、新型コロナウイルスの影響で史上初の1年延期などの逆風にさらされながらも、世界のアスリートが躍動する舞台を整えた五輪とパラリンピック一体の国家的プロジェクトが、ここに終結した。

閉会式には秋篠宮さまご臨席のもと、菅義偉首相や東京都の小池百合子知事、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長らが出席。政情不安の中、複数の国などの支援で出場を果たしたアフガニスタンの2選手も国旗を掲げて入場した。

パラリンピックには22競技539種目に162カ国・地域と難民選手団を合わせ、史上最多約4400人の選手が参加。全会場が原則無観客の一方で、児童生徒に観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」を一部で実施した。

最終日の5日は、陸上のマラソン女子で視覚障害T12の道下美里(三井住友海上)と、バドミントン女子ダブルス(車いす)の里見紗李奈、山崎悠麻組(NTT都市開発)、男子シングルス(車いすWH2)の梶原大暉(日体大)が金メダル。車いすバスケットボール男子の日本は初の銀メダルを獲得した。今大会の日本のメダルは金13、銀15、銅23の計51個だった。

>パラ閉会式テーマは「違い輝く世界」

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