ロッテの益田が今季2度目の3連投で30セーブ チームは単独首位に - 産経ニュース

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ロッテの益田が今季2度目の3連投で30セーブ チームは単独首位に

【プロ野球ロッテ対日本ハム】今季30セーブとなったロッテ・益田直也=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
【プロ野球ロッテ対日本ハム】今季30セーブとなったロッテ・益田直也=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

ロッテが5日、日本ハムを下した。

志願のマウンドだった。1点リードの九回、ロッテの守護神、益田が打者3人を危なげなく抑え、チームを勝利へと導いた。「全部自分が締めるくらいの気持ちでいる。勝ちを届けられてよかった」。今季2度目の3日連続登板で、両リーグを通じて一番乗りの30セーブをマークした。

チームは救援陣の負担軽減のため、基本的には連戦での3連投以上はさせない方針を守ってきた。しかし、終盤になり、落とせない試合が増え「いっぱい使ってください」と志願。昨季は終盤で失速し、優勝を逃しただけに「昨季みたいな悔しい思いはしたくない」との強い気持ちで、マウンドに上がっている。

チームはオリックスを勝率で上回り、単独首位に立った。この日は、八回を抑えた国吉も3連投。「ここからは3連投とか、言っている場合ではなくなる。いけるときはどんどん行きたい」と井口監督。悲願のリーグ優勝に向けて、エンジンをかけていく。

(神田さやか)