接種後の炎症リスク調査 EU医薬品規制当局 - 産経ニュース

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接種後の炎症リスク調査 EU医薬品規制当局

欧州医薬品庁=オランダ・アムステルダム(共同)
欧州医薬品庁=オランダ・アムステルダム(共同)

欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は3日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを接種後に「多系統炎症性症候群(MIS)」を発症したケースが報告されたことを受け、接種によるMIS発症のリスクを調査していると発表した。

デンマークの男性(17)が発症したケースで、男性はその後、完全に回復したという。

EMAなどによると、MISは全身性の炎症を伴うまれな疾患で、倦怠感や高熱、下痢などの症状が出るという。コロナ感染者が発症する例も報告されている。(共同)