「若者」優先枠の接種開始 自衛隊の東京大規模会場 - 産経ニュース

メインコンテンツ

「若者」優先枠の接種開始 自衛隊の東京大規模会場

自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センター東京会場で4日、18~39歳から優先して予約を受け付けた枠の接種が始まった。防衛省は、焦点となっている若者の接種加速を目指す政府方針を踏まえ、3日から予約を受け付けた。大阪会場でも、来週にかけて予約システムの改修をして、同様の取り組みを始める方針だ。

防衛省によると、東京会場の優先枠は4~25日で約2万2千件。3日午後6時から同省ホームページなどで受け付けると、約2時間15分で全て埋まった。大阪会場は約6千件となる見通し。

自衛隊の大規模センターは1日当たり東京1万人、大阪5千人に接種できる態勢。5月の開設当初は65歳以上で地域も限定していたが、順次拡大し、全国の18歳以上を対象としている。運用期間は11月30日までの延長が決まっている。