組織委、ゴールボールでの対応遅れ謝罪 消毒液でコート滑る - 産経ニュース

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組織委、ゴールボールでの対応遅れ謝罪 消毒液でコート滑る

幕張メッセで始まったゴールボール競技=8月25日
幕張メッセで始まったゴールボール競技=8月25日

東京パラリンピックのゴールボールのコートに使用した消毒液に滑りやすい成分が含まれ、選手が負傷した問題で、大会組織委員会は4日、対応の遅れについて謝罪した。日本の女子の天摩由貴が8月27日のブラジル戦で足を滑らせて左足首を痛めており、組織委は「おわびとともに、心よりお見舞いを申し上げます」とした。

組織委によると、25日に日本チームから「モップに何か塗られているのではないか」と指摘されたが、原因が究明されなかった。その後に消毒液に保湿性や潤滑作用のあるグリセリン成分が含まれていることが分かり、28日の途中から別の消毒液に切り替えた。

「25日の指摘を踏まえて、すぐに対処が講じられなかった点については、組織委としても深く反省している」とした。

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