パラ協力で首相に謝意 IPC会長 - 産経ニュース

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パラ協力で首相に謝意 IPC会長

パーソンズIPC会長(左)の表敬を受ける菅義偉首相=3日午後、首相官邸(春名中撮影)
パーソンズIPC会長(左)の表敬を受ける菅義偉首相=3日午後、首相官邸(春名中撮影)

菅義偉(すが・よしひで)首相は3日、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長と官邸で会談した。パーソンズ氏は「日本政府や大会組織委員会、IPCの緊密な協力で史上最良の大会になった。世界中の障害者に大きな勇気を与えることができ、感謝申し上げる」と述べ、東京パラリンピックに対する日本側の協力に謝意を伝えた。

同時に「パラに参加した選手や大会関係者が口をそろえて、日本と日本人の素晴らしさに感銘を受けたと話している」と称賛した。

首相は東京大会について「世界中の人々の心を一つにする力がある。共生社会の実現に向けた『心のバリアフリーの精神』を引き続き世界に発信していきたい」と強調。「困難を乗り越えて活躍するパラ選手の姿に、自分も感銘を受けている」とも語った。

会談には、組織委の橋本聖子会長、丸川珠代五輪相らが同席した。

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