【正論】カブール陥落が日本に示す教訓 防衛大学校教授・神谷万丈 - 産経ニュース

正論

カブール陥落が日本に示す教訓 防衛大学校教授・神谷万丈

防衛大学校教授 神谷万丈(古厩正樹撮影)
防衛大学校教授 神谷万丈(古厩正樹撮影)
アフガンが雄弁に語ること

日本には今も認めたがらない向きが少なくないのだが、平和や安全には、力によらなければ手に入れることができないという側面がある。今回のカブール陥落はそれを雄弁に物語るできごとだった。

日本を含めた国際社会によるこの20年間のアフガニスタンでの国家再建の努力が砂上の楼閣のごとく崩れ去ったのには、さまざまな理由がある。複雑な民族構成、各地に影響力を持つ軍閥の存在などにより、ただでさえカブールの「民主政権」は弱体だった。

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