親子間トラブルか、神戸の流血男女搬送 - 産経ニュース

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親子間トラブルか、神戸の流血男女搬送

親子が血を流していた現場。親子間トラブルの可能性があるという=2日夜、神戸市北区
親子が血を流していた現場。親子間トラブルの可能性があるという=2日夜、神戸市北区

神戸市北区の路上で2日夜、出血した状態で搬送され重体だった男女2人が、意識を回復したことが3日、兵庫県警神戸北署への取材で分かった。命に別条はなく、同署は容体の回復を待って詳しい経緯を聴く方針。

同署によると、2人は近くの無職、川崎修平さん(37)と同居の母親、久代さん(68)。2人暮らしとみられる。修平さんには首に1カ所の切り傷、久代さんの背中には複数の刺し傷と切り傷があり、付近には血痕が付着した刃物が落ちていた。同署は親子間で何らかのトラブルがあった可能性があるとみて調べる。

2人は2日午後9時ごろ、神戸市北区星和台の路上で出血して倒れているのが見つかり、近隣住民が119番した。搬送時はいずれも意識不明だった。