アーセナル移籍の冨安「ここからスタート」 - 産経ニュース

メインコンテンツ

アーセナル移籍の冨安「ここからスタート」

オンライン取材に応じるサッカー日本代表の冨安健洋=3日(共同)
オンライン取材に応じるサッカー日本代表の冨安健洋=3日(共同)

サッカーの日本代表DF冨安健洋(22)が3日、オンライン取材に応じ、イタリア1部リーグ(セリエA)のボローニャからイングランド・プレミアリーグのアーセナルへの移籍が決まったことに関し、「プレミアは僕がずっと目指してきた舞台。それにプラスしてアーセナルという世界的に見てもビッグクラブに入団できてうれしいが、ここからが新たなスタートだという気持ちが強い」と心境を語った。

移籍にかかるメディカルチェックを受けたため、2日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦となったオマーン戦を欠場した。冨安は「移籍のために欧州に残してもらった。それがなければ移籍できなかったので、判断をしてくれたサッカー協会と監督には感謝しないといけない」と頭を下げた。

最終予選の中国戦が行われるカタール・ドーハに入り、3日にチームと合流した。0-1で敗れたオマーン戦は映像で確認し、「試合の入りから90分間消極的だった。ミスをしないようにと、全体的にアグレッシブさがちょっと足りなかったと思う」と敗因を分析。7日の中国戦へ、「内容が伴えばいいが、どんな内容であれ勝ち点3を取ることが必要。アーセナルの選手としてみられるので、プライドも忘れずにプレーしないといけない」と気合を入れた。